年も暮れかけの12月、ちょっと早いけど1年を振り返ってみようと思います。
1月
センター爆死。以上
2月
誕生日プレゼントに同級生からソードのROMをもらう。ここがすべての始まりなのかもしれない。
25日に2次試験が終わって勝ち確だと確信していたため、S4に間に合わせようと受験終わった当日に徹夜でストーリー終わらせた。控え目に言ってバカである。
3月 
S4開始。今関わっている人と誰ひとりとしてかかわっていなかった時代。今では考えられない。
結果に関しては、25日付近で6桁を彷徨っていたが、1.2万まで上げた。最終順位は1万位台で終了。ちなみにこのシーズンが切断バグ発見のシーズンで、最終日が大荒れだったらしいがおあいにく様31日は引っ越し作業のため1戦たりともやっていなかった。命拾いしたと思ってる。
4月 
最終日付近での順位爆上げで自信をつけたアホ。この時期からあおぞらと仲良くなる。
今回は特に何もなかった(学校の授業すら始まってない)ので意気揚々と最終日潜ったら死んだ。最終3万位。ずっと4桁狙える位置にいたためかなり悔しかった。
5月
実況者のあかとんぼさんから貰ったヌオーを使ってみようと思い立った結果気付いたら4桁帯で戦えるようになっていた。最終順位は6328位、レート1732
1本目のフシギバナの調整記事を上げたのもこの時期。里暗さんにRTしてもらってビクビクしながら記事のミスを漁ってた。なんとこの時期一切のかかわりがなかった。
6月 
鎧の孤島配信に伴って夢御三家と教え技が解禁される。この頃から里暗さんにダル絡みするようになった。対ゴリランダーにフシギバナがいけると感じて初めて根拠ありで採用した。ここでも記事は書いたが最終日にはナットレイに代わっていた模様。
交友関係はダル絡みが始まった程度で、特段進歩したわけでもない。なんならRTしてもらった後ビクビクして確認7周したレベル。記事に関して、かなり多くの反応をもらえたってのもあってこれが3つある単体考察の中で一番好きだったりする。直接反応をもらえるのが嬉しいってのを初めて実感した。
7月 
この頃から先生と(裏で)呼び始めていた里暗さんの紫電一閃をパクった結果、自己ベストを叩き出した。シンプルにウインディとポリ2が強かった。最終3397位レート1795
最終日にあおぞらと通話していてまくり返したが、何故か怪しかったにもかかわらず1800に乗っていると判断して撤退したことは今でも後悔している。
記事に関しても、パクリ先の里暗さんがぽけふぁんに申請してくれたおかげでアクセス数がアホほど増え、未だにこのシーズンの記事がメインでのアクセス数トップなのでそろそろ塗り替えたいところ。でもこの記事死ぬほど好き
通話に関してもこの時期から始めた。楽しすぎて依存症になった。バカである。
8月
地獄の始まり。前半戦でズッコケた上に後半での上振れもなし。最悪である。
唯一の功績と言い張れるのは青月杯の開始(とはいっても大会名は無かった)。このシーズンで第1回を開催し、以降ナンバリングは第3回まで開催することができた。共同主催ということだったが、当日に用事が入ったということで急遽単独で運営したが、何とか回せたのではないかと思っている。今や大会窓ではなくなってしまった。
大会開催にあたってこれまでよりも多くの方と関わることができるようになった。あおぞらには感謝しかない。ちなみにこの時期から雑談での枠を取るようになった。当たりとはずれが交互に来る、なんてのはよく言ってた記憶がある。
このシーズンで珠フシギバナを使ったが普通に火力に割いてやればよかったと後悔している。おまけにこのルール内での強い構築は9月に思い付いた。救えない。
9月 
前期があまりにも悲惨だったため、クソルールだと嘆きながら初日119位とスタートダッシュに成功。そう、それだけである。BSSO全敗、葉桜ではろくすっぽ勝てずリアルでは大学の突然の対面開始の発表のおかげで焦って準備を進める羽目になった。記憶に残したくないという言葉がそのまま当てはまる。
最終は7700位とかで2期連続5桁にはならなかったもののゴミ以下であることには変わりない。
第2回の青月杯もここで開催。ぐらんさんやくみひもさんが加わってかなり強烈な回だったと思う。大会前半に運営ミス多発したのがダメダメポイント。
前述の通りシリーズ5の構築を何故か思いついた。意味が分からない。
10月 
記憶に残っているのは葉桜でおくらくんと霹靂1・2を取っていたことだけ。おくらくんはミントの使い忘れ、自分は1450以下からの強烈なプレイングで破壊された。なんじゃそりゃ。バイト始めたり部活再始動などリアルは調子よかった。リアルだけはね。
冠配信でいろいろできたことは本当に楽しかったし、剣盾で1番の完全に良い思い出だと思っている。
最終順位は5桁じゃないことだけは覚えてる。それくらいには病んでたし楽しめなかった。
もっと後悔しているのは人間関係。本人は大丈夫とのことだが、自分の言ったことが完全に裏目に出てしまったことが未だに悔やまれる。ただ、当時言っていたことを未だに覚えてくれているようなのでそこだけはといったところか。まさか同じ言葉を後に言われるとは思ってもみなかったことである。
11月
準伝解禁シーズン。最終盤までしっかり戦えていざ初の3桁、というところで大事故起こして最終5桁。何をやってるんだね君は。
っていつもならば何もなかった最悪。で終わらせるところだったけどそうならなかった。わざわざお叱りを記事にしてもらえたわけである。おかげで何とか立ちなおすことはできた(と思う)し、足りていない部分を認識することができた。改めてありがとうございました。
12月
書くことないンゴねぇ…31日の新幹線内で書きます
ざっとこんな感じ。何も知らずに突っ込んできた割にはかなり良い環境に恵まれたと感じているので何とかしていきたいところ。それを自分でぶち壊してる感覚はあるのでいい加減悪癖は潰さなければならないと思います。
今年1番の大誤算、弦巻こころ
